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bokuclsn

Author:bokuclsn
FC2ブログへようこそ!

薬奏シリーズ
音楽療法にサブリミナル効果を融合。音楽と波の音に加え、耳では聞き取れないサブリミナルメッセージが付加されています。これにより、CDを流すだけで目的別の暗示が潜在意識に直接浸透し、心身を根底から塗り替えることができます。リラックスタイムや作業用BGMにどうぞ。
大事なおしらせ


お久しぶりでございます(^皿^)
…この顔文字を使うのも久しぶりですね。
突然ですが、


当ブログは移転しました。


新しいブログの名は『うたもの!』。
「歌×物語」のコンセプトを継承しつつ完全リニューアル。洋楽のオリジナル和訳や造語歌詞の解読を中心に、さまざまな物語などもご紹介していきます。

これにともない、一部の記事も加筆修正したうえで引越しします。

該当する記事には移転先へのリンクを貼っていますので、ぜひそちらでご覧ください!



疲れたその心に 贈ります 『Proud Of You』Fiona Fung



皆様、いかがお過ごしでしょうか。

久々の記事アップでございます。
緊張で指がバッキバキでございます。




本日ご紹介するのは香港の歌手、フィオナ・フォンの
『Proud Of You』

僕と同様に作家をめざす皆様
文芸に留まらず、アーティスト、ミュージシャン、クリエイター……

とにかく創作に情熱をかける、すべての皆様に捧ぐ歌だぜー!(^皿^)



皆様もひとつの作品を仕上げるために膨大な時間を費やしていることと思います。
自らの想いをありのままに語れるのは、自分しかいないからです。

作品が完成するまで、孤独とも言える戦いが続きます。

その中で胸をよぎる様々な悩み、辛苦、不安によって、心は狭まり硬くなってゆくもの。

そんなガッチガチに凝り固まった心はカッ開いてさしあげましょう




さあ、きもちを楽にして

さわやかな癒しと、こころの開放をあなたに贈ります






『Proud Of You』Fiona Fung



僕はこの半年、ブログを離れて自らの作品と向き合いつづけています。

サボってるわけじゃありませんぜ(^皿^)

そんな中で、やっぱり僕も悩んだり悶絶したり○○したりしているワケでして。
発破かけてはやけどして、
「キター!」と思ってはまた自爆。
そんなステキな爆裂ライフ。




てめえ一人じゃねえぞ。

僕もがんばる。
君もがんばれ。















次回記事にて『Proud Of You』Fiona Fungの詳細&歌詞、和訳などを紹介いたします。
お気に召した方はつづけてどうぞ_(_^_)_




世界に届けたい歌があります 『夢桜~幾千の願い』

世界に届けたい歌があります 『夢桜~幾千の願い』


4月初頭に書かせていただいた『夢桜』の記事は、初夏に入ろうとしている今も多数のアクセスをいただいております。
ほんっと、皆様ありがとうございます_(_^_)_
当記事は新しく『夢桜~幾千の願い』の歌詞を記載すると共に、過去の記事を再編集、加筆したものです。



日本屈指の桜の名所──奈良県、吉野山。
吉野山の桜の木々はいま、菌に侵され、次々に枯れていっています。
人知れず枯れゆく桜を救うべく結集した有志の方々によって、あるプロジェクトが秋の吉野山に幻の桜を咲かせました。
吉野山の救済、保護を目的としたチャリティ・コンサート
2008年10月
『吉野山 Sakura AID』

そのコンサートにおいて
たった一夜のために捧げられた歌がありました。

『夢桜 サクラAID Ver.』

そして、一夜のうちに消えゆくかと思われた夢桜は
再来を乞う声の下、
新たな命を得てこの世に芽吹きました。




『夢桜~幾千の願い』
作曲/ジュスカグランペール
作詞/川江美奈子


幾千の願い
幾千の夢
受けとって君は生きたの
散りゆくはその涙なら
声なき声をきかせて

古の音が
月の雫が
ほろほろと君を照らすよ
懐かしいひとに触れてるみたい
面影をそっとください

君は 君は 生きる道しるべ
めぐりめぐる愛をくれた
ずっと ずっと まだ見ぬ誰かの
一頁(ページ)に降りそそいで

幾千の願い
幾千の夢
わがままな僕をゆるして
山の端(は)に浮かぶ淡い羽衣
ずっとそこにいて

花は 花は 短きいのちと
人は憂い笑うけれど
いつか いつか 君の腕の中
終わらない愛に気づくの

風に晒(さら)されて
雨に打たれて
誰がため花をひらくの
散りゆくはその涙なら
声なき声をきかせて

古の音が
月の雫が
僕がいま抱きしめるから
夢桜咲いて 時を運ぼう
来る年もここに
来る年もここに



※こちらは『夢桜 サクラAID Ver.』の動画です。



YouTube様より転載
製作者xrqsmh568様に敬意をこめて。 OLTORYNDEより








『夢桜』ジュスカグランペール
※原曲。インストゥルメンタルです。

『夢桜~幾千の願い』川江美奈子 feat.ジュスカグランペール

の2曲は携帯電話用の着うた、およびPC向けダウンロード販売にてリリース中!

詳しくは以下のサイトにてご確認いただけます。

「川江美奈子公式ホームページ」

「ジュスカグランペール公式ホームページ」





ジュスカグランペールファンの皆様
川江美奈子ファンの皆様
『夢桜』に心奪われた皆様
そして桜をこよなく愛する皆様

どうぞこの歌をお手に取ってください。

『夢桜』『夢桜~幾千の願い』の収益金の一部はチャリティ基金へ納入されます。これは結果的に吉野山の救済につながり、日本全国に広がりつつある桜の奇病を解明する一手になるかもしれないのです。




「彼(カ)を想うなら、彼(カ)をその側に」

最期の瞬間を脳裏に刻むのではなく、今も共にある姿を描け。という意味です。

僕が大切にしている言葉です。

でも、まだ間に合うものは、僕はその一片もこぼしたくありません。

僕は神様を信じることをやめた人間です。

物理的に貢献できる手段があるのだから、僕はそれに準じて書くだけです。

CD化を果たし、万人の耳に届くその日のために。

あの桜と、また来年も会えるように。






ジュスカグランペール様へ──
この場を借りて感謝を申し上げます。
『夢桜』は僕にとって、桜という生命の形を改めて知るきっかけになりました。
曲を聞いていると、霊峰に咲く桜の、悠久の時を越える大樹の雄々しさ、淡い輝きを放つその凛々しさが胸の奥いっぱいに広がります。
その純粋な生命があるがゆえに、「ヒト」がどれだけ傲慢な存在かを教えられた気がします。僕たちは「人間」として生き、共存を許してもらう手段はあるのだろうか。そんな原点回帰と畏怖を感じました。
同時に、桜の救済手段の究明を待つだけでなく、個人レベルで今すぐできることをしてみよう。これまでの不遜な気持ちを一掃してくれた曲でした。


川江美奈子様へ──
この場を借りて感謝を申し上げます。
『夢桜 サクラAID Ver.』との出会いは、僕自身の心と向き合うきっかけになりました。
その詩にあふれる慈しみの言葉は、悪辣に生きてきた僕の本心と深く共鳴しました。10年前、ある人の他界を機に「俺だけは鬼のように強く生きてやる」と心に決め、踏みにじったはずの脆弱な気持ちが、本当は、変わらぬ愛として胸の奥で燻り、ずっと震えながら待っていてくれたことを知ったのです。
ただただ涙が止まりませんでした。
そして『夢桜~幾千の願い』は、(しばしの時間が必要ですが)さらに新たな自分へ生まれ変わるきっかけになりました。この胸に芽生えた「許し」と慈しみの心を大事にしていきます。


『夢桜』『夢桜~幾千の願い』は僕にとって一生、かけがえのない存在です。
心からありがとうございました。   bokuclsn





GW地獄突破記念 「サービス業の皆々様!」



今日はちょっとブログのテーマから外れます。


サービス業に携わる皆々様。
ゴールデンウィーク中はお疲れ様でございました!_(_^_)_

何を隠そう、僕もサービス業に携わる者の一人でございます。


そんな僕たちにとって世間一般の連休は、バーストしまくりの日々。
昼の休憩なんか有って無いようなものだし。(食えない日も多々)
毎日が日曜日みたいな忙しさだから、曜日の感覚はまったく無いし。
「せっかくの連休だぜ。みんなで飲みに行かねえ?」──なんて友達の誘いに乗った翌日にゃあ、消滅寸前の状態で出勤。(連休だから周囲の爆裂っぷりが異常)
無視した電話は数知れず。気づかぬメールも数知れず。

そう、まさに──
ゴールデンウィークという名の地獄!
──なのでございます。



そんな魔の連投をくぐり抜けた同業者の皆様に捧げます。

みんなよくやった!

あんなクソ長ぇ連休をよくぞ耐え抜いた!

まずはゆっくり休め!(^皿^)




明日でも何とかなるものは明日やればいい。
いつも頑張っているあなただから、今はそのくらいがちょうどいい。

今は疲れた体と心をゆっくり休めてね。

よく頑張ったね。
お疲れ様でした(^-^)





虚空の王(戦場の空2) 『プライド~嘆きの旅』AKINO



当ブログでは「音楽×小説」をテーマにしております。
イメージテキストの下段にYouTube動画プレイヤーがありますので、こちらを再生しながらお楽しみくださいませ(^皿^)


今回のイメージテキストの主人公(前席パイロット)、実は過去の記事──
 
戦場の空 『Brully』Puddle Of Mudd

の主人公でございます(^皿^)
(上記リンクをクリックすると「戦場の空」記事へジャンプできます)



あれから数年。
主人公は戦績を重ね、今では「撃墜王」とあだ名されるほどに成長しています。
そしてその心は──




『プライド~嘆きの旅』AKINO
マキシシングル「創聖のアクエリオン」より

症状/夕焼け 栄光 はるかな旅路
成分/女性ヴォーカル バンド コンガ ドラム 鉄琴 リコーダー(オカリナ?)
分量/ミディアム(スピード)

イメージテキスト/
夕焼けの雲上を一機の戦闘機が漂っている。
二人の乗員は紅の雲海に沈もうとしている夕陽を、ただ無心で見つめていた。

『前席、見ろよ。今日も夕陽が沈んでいく』
「ああ、そうだな」
『夕陽を見てると思うんだ。ひょっとしたら太陽は二度と戻ってこないんじゃないか、って。今日おれはそれだけの罪を犯したんじゃないか、って』
「始まりは怖いもの。だけど終わりはもっと怖いものだ。だから神は世を去った。あんたに日没を見届ける勇気があるなら、陽はまたのぼる。安心しろ」
『さすが撃墜王は言うことが違うな。おれはそう強くはなれない』
物事の強弱は心ひとつで変わるもの。弱気になるのは何か大事なものを抱えているからだ。
「後席。あんた、家族が?」
『いるよ。女房と息子が二人』
「なら、どうして家族のそばに居ない?」
『自分が前線に立たなきゃ、大事な家族を守れないような気がしてね』
「守る、か。しかし家族を守りたいなら側にいてやるのが定石だろう」
『これでいいのさ。おれにとっちゃ愛する者だけでなく、その生活や風景も含めて全部が家族。女房や息子たちが無事なだけじゃだめだ。その周りに弾丸の一発も転がってちゃいけない。何もかもがいつもどおりで、みんなが笑ってなくちゃいけないんだ。そのためにおれは戦っている』
「なるほど……な」
それがあんたの戦う理由か。キャノピに映る後席パイロットの横顔が雄々しく見える。
前席パイロットは静かに目をそらした。
『しかし、いつになったらこんな戦争おわるんだろうな』
「終わらせるのさ。あんたはそのためにここにいる」
『おまえも、だろう? 撃墜王』
前席パイロットはなにも応えなかった。
その沈黙に重圧を感じた後席パイロットは明らかな違和感を覚えた。小さな歯車が欠けたエンジンのよう。不安とも言う。
『……ひとつ聞いていいか。おまえは何のために戦ってる?』
「俺は──まだ探している途中だ」
キャノピに映る前席パイロットの姿がやけに小さく見えた。
これが撃墜王と称えられる男の背中なのか。その背に秘められた過去を想うと、詮索の言葉や下心は雲海の底へ沈んでいった。
人と語らうに、鳥の言葉は必要ないな。後席パイロットは笑みをこぼした。
『いつか見つかるさ。終わらない旅はない』
かすかに聞こえた優しい溜め息が心をくすぐった。
「……ありがとう」
『帰ろう。我が家へ』
そうだな、相棒。前席パイロットは心の中でつぶやいて、笑みを浮かべた。

機体をゆるやかにロール。機首を4時方向へ。
夕陽に背を向けた銀色の鳥は、今日も静かな帰路についた。




YouTube様より転載


国内盤(オリジナル)

ジャケット画像をクリックすると詳細をご覧いただけます。「Amazon.co.jpで買う」をクリックすると一気にカート画面へ飛んでしまいますのでご注意ください。



今日のネタバレ(^皿^)
イメージテキスト──
主人公は今や撃墜王とあだ名される凄腕のパイロット。しかし、彼はまだ答えを見つけられずにいます。

YouTube様より転載──
撃墜王(エース)つながりで「エースコンバット6 MAD」のご紹介です(笑)
イメージテキストを書き終えてから動画を探したのですが、イメージテキストの最後のシーンと動画の最後のシーンが重なっていたので、嬉しさのあまり起用してしまいました(^皿^)



当記事では、音楽を以下の構成でご紹介しております。
症状/その曲からイメージできる雰囲気、単語。
成分/曲の中で中核となる音。および気になる音。
分量/曲全体のおおまかな構成。特徴。
イメージテキスト/その曲を聴いて、僕が想像した言葉。短文。
これらはイメージの強要ではありません。
色とりどりの音楽を皆様の創作にお役立てくださいませ_(_^_)_


僕の音楽紹介は原曲の歌詞、タイアップ作品の内容を一切無視した、僕独自のイメージを文章化したものです。曲本来の意義を損なっている場合がありますのでご注意ください。あくまで個人の見解であることをご理解ください。
僕の文章内容と、歌詞およびタイアップ作品がリンクする場合があります。その場合、それだけ原曲がシーン内容やタイアップ作品にマッチしたものだと解釈してくださいませ(^_^)
イメージテキストは、曲のイメージを皆様に強要するものではありません。あくまで皆様に興味を持ってもらうための参考と、僕個人の鍛錬のために執筆しています。


だけど大丈夫 『Reset』平原綾香



当ブログでは「音楽×小説」をテーマにしております。
イメージテキストの下段にYouTube動画プレイヤーがありますので、こちらを再生しながらお楽しみくださいませ(^皿^)



『Reset』平原綾香
アルバム「4つのL」より

症状/桜 置き去りにした思い出 遠い約束 たったひとりの戦い
成分/女性ヴォーカル 琴 アコースティックギター バンド
分量/ミディアム(スピード)

イメージテキスト/
春、小高い丘から望む、あの街の風景がなつかしい
あの時、何もかもが平和で、何もかもが不変だと信じていた
きっと私はこの街で誰かと結ばれ、子を産み、幸せに暮らしていくのだ、と
しかし、それはどうやら叶わぬ願いだったのかもしれない

「みんなを救ってくれ」
誰かが叫んだ願いのために始まった旅──
気が遠くなるような旅の果てに待っていたのは、たったひとりの戦いだった

これまでたくさんのものを失った
大好きな歌も、信じていた友も
誰かがくれた優しさも
この胸のうちにあった自我さえも

どうして私はこんなところに立っているのだろう?
どうして私はまだ戦っているんだろう?

この手で脈動する黒い刀はどこからやってきた?
いつからこんな異形の四肢になってしまった?
私の身に何が起きているというんだ?

「待っているよ。君を、いつまでも」
遠くかすんだ記憶の奥で誰かがそう言った
それが誰かは思い出せない
でも、その誰かを守らなくちゃいけない──それだけは確かだった
私はこれまでたくさんのものを失った
きっとこれからもたくさんのものを失ってゆくのだろう
だけど大丈夫
待っててくれる誰かがいるのなら、私はまだ戦える


丘の稜線を埋め尽くすケダモノの軍勢を見据えた私は、刀を掲げて咆哮をあげた。
「さあ、私はここぞ。参るがよい!」
一瞬、黒いもやを帯びたケダモノの軍勢が人間に見えた。
そんなはずはない。かくもおぞましい生き物が、私と同じ人間であるなど。

陰鬱な衝動が胸を沸かせる。

またひとつ、何かが壊れる音がした





YouTube様より転載


国内盤(オリジナル)

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PS2『大神』
当曲「Reset」がテーマ曲として起用されています。

ジャケット画像をクリックすると詳細をご覧いただけます。「Amazon.co.jpで買う」をクリックすると一気にカート画面へ飛んでしまいますのでご注意ください。



今日のネタバレ(^皿^)
イメージテキスト──
今回の主人公はかつて救世主と呼ばれた女性です。
世界を魔物から救うべく過酷な旅に出た彼女でしたが、幾度も魔物と対峙するうちに彼女の手は黒い血に汚れ、心を侵食され、ついには自らも魔物に変貌しつつあります。
人間は「救世主は魔に堕ちた」と落胆し、彼女を討伐するために決起しました。
彼女は自らの異変に気付いていません。かすかな理性を引きずり、記憶の向こうで待っている誰かのためにこれからも戦い続けます。
今や、斬らんとしている敵が人間であるとも知らずに。

PS2『大神』──
地上に美しい自然を取り戻すため、三種の神器を携えた主人公アマテラス(白い犬神)が活躍する純和風アクション・アドベンチャー。
日本画のようなやわらかい世界と、大人も涙してしまうやさしいストーリーが様々な世代から絶賛をあつめ、現在でもひじょうに人気が高いゲームでございます(^-^)



当記事では、音楽を以下の構成でご紹介しております。
症状/その曲からイメージできる雰囲気、単語。
成分/曲の中で中核となる音。および気になる音。
分量/曲全体のおおまかな構成。特徴。
イメージテキスト/その曲を聴いて、僕が想像した言葉。短文。
これらはイメージの強要ではありません。
色とりどりの音楽を皆様の創作にお役立てくださいませ_(_^_)_


僕の音楽紹介は原曲の歌詞、タイアップ作品の内容を一切無視した、僕独自のイメージを文章化したものです。曲本来の意義を損なっている場合がありますのでご注意ください。あくまで個人の見解であることをご理解ください。
僕の文章内容と、歌詞およびタイアップ作品がリンクする場合があります。その場合、それだけ原曲がシーン内容やタイアップ作品にマッチしたものだと解釈してくださいませ(^_^)
イメージテキストは、曲のイメージを皆様に強要するものではありません。あくまで皆様に興味を持ってもらうための参考と、僕個人の鍛錬のために執筆しています。