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bokuclsn

Author:bokuclsn
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薬奏シリーズ
音楽療法にサブリミナル効果を融合。音楽と波の音に加え、耳では聞き取れないサブリミナルメッセージが付加されています。これにより、CDを流すだけで目的別の暗示が潜在意識に直接浸透し、心身を根底から塗り替えることができます。リラックスタイムや作業用BGMにどうぞ。
大事なおしらせ


お久しぶりでございます(^皿^)
…この顔文字を使うのも久しぶりですね。
突然ですが、


当ブログは移転しました。


新しいブログの名は『うたもの!』。
「歌×物語」のコンセプトを継承しつつ完全リニューアル。洋楽のオリジナル和訳や造語歌詞の解読を中心に、さまざまな物語などもご紹介していきます。

これにともない、一部の記事も加筆修正したうえで引越しします。

該当する記事には移転先へのリンクを貼っていますので、ぜひそちらでご覧ください!



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お前のせいなんだから 『Housebound』Christopher Young



今回はサイコサスペンス映画『コピーキャット』から一曲ご紹介です。

普通、サイコサスペンスのBGMといえば──
怖さを助長させる音楽
生理的な嫌悪感をかきたてる音
不協和音
などが主体です。

イメージ的には──そう、
グッチャグチャのドッロドロで何かがカサカサうごめいている暗~い地下道みたいな(ひどく感覚的_(_^_)_)

突発的な衝撃や「これ以上ここにいたら絶対ヤバい」という印象を与えられます。


ところが、コピーキャットのBGMは全体を通して美しい音楽が多いです。
もちろん衝撃的な曲もあるのですが、『Housebound』のようにピアノの旋律を多く起用しているため、
虚無感や物悲しさがただよう「漠然とした不安」のイメージがとても印象的です。

映画の世界に引き込むための音楽というよりは、登場人物の心に焦点をあてた音楽のように感じました。

映画公開当時の僕には、良い意味で異質に思えました。


とはいえ、僕は根本的に怖いの苦手なんだけどねえorz

コピーキャットは、音楽のおかげで観ることができた一本かもしれません(半笑)



『Housebound』Christopher Young
映画サントラ「Copycat(コピーキャット)/Music From The Motion Picture Soundtrack」より

症状/悲しみ 痛み 夜明け 痛いほどの沈黙 不安 心の傷
成分/ピアノ(メイン) オーケストラ(バックグラウンド)
分量/スロー(スピード) 穏やか 流浪

イメージテキスト/

目を覚ましたのはベッドの上だった。
朝なのか。
重い涙が一粒、頬を伝って枕に溶けてゆく。
さっきまで見ていた夢のせいだ。
毎夜のように襲ってくる悪夢は、やるせなさと残酷な光景をこの身にベッタリと塗りたくり、わたし一人だけを現実に放り出す。
「逃げられないよ。何もかも、お前のせいなんだから」
そうささやいて。

いつからだろう。朝というものを感じることができなくなったのは。
しらけた空気はただ虚しさを濃くするばかりで、泥のような疲労感以外は何もない。
闇夜の世界をわずかの間、太陽が通りぬけるだけじゃないか。
ただそれだけのことだ。
ほのかに明るい部屋の片隅にやさしい気配を感じたわたしは、ゆっくりと寝返りを打った。
カーテンの隙間から忍びこんだ日差しが一筋の線を描いている。
しかしそれは、わたしの指先よりずっと遠いところにあった。






YouTube様より転載


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今日のネタバレ(^皿^)
『コピーキャット』
ホリー・ハンター、シガニー・ウィーバー共演のサイコサスペンス。
だいぶ古い映画でして、サイコサスペンスやプロファイリングものの映画が流行した時期に公開された作品です。
当時、僕は高校生でした。そして無類の映画バ○でございました。
小遣いの大半を週末の映画鑑賞やレンタルビデオにつぎ込むほどです。
そんな矢先、ふと通りがかった映画館の前でポスターを発見します。

『セブン&コピーキャット二本立て 料金2000円』

キタゼ──(゚ 皿 ゚)──!!

入りましたよ。ええ、もちろん入りましたとも。
映画館主催のイベントということもあり、当日を逃したらもう後がありませんから。
「こいつァ、あした友達に自慢できるぜ!」
そんなやっすい考えを胸に秘めておりました。

総計5時間あるとも知らずに。

ケタ外れの疲労感と空腹と尻のシビレと精神的ダメージを背負い、映画館を出たときの夜空の重さが今でも忘れられませんorz

「5時間はムリだよう」
僕の映画格言が生まれた瞬間でした。

ちなみに『コピーキャット』のサントラはどこに行っても探せず、8年がかりでやっと入手──という俺ギネスの金字塔です。

この映画音楽の一部はテレビ番組「世界まるみえ~」のスリリング映像のBGMなどで、今でも転用されています。


コピーキャット──
『Copycat』は「模倣犯」「まねっこ」という意味があります。

セブン──
ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン共演のサイコサスペンス。


当記事では、音楽を以下の構成でご紹介しております。
症状/その曲からイメージできる雰囲気、単語。
成分/曲の中で中核となる音。および気になる音。
分量/曲全体のおおまかな構成。特徴。
イメージテキスト/その曲を聴いて、僕が想像した言葉。短文。
これらはイメージの強要ではありません。
色とりどりの音楽を皆様の創作にお役立てくださいませ_(_^_)_


僕の音楽紹介は原曲の歌詞、タイアップ作品の内容を一切無視した、僕独自のイメージを文章化したものです。曲本来の意義を損なっている場合がありますのでご注意ください。あくまで個人の見解であることをご理解ください。
僕の文章内容と、歌詞およびタイアップ作品がリンクする場合があります。その場合、それだけ原曲がシーン内容やタイアップ作品にマッチしたものだと解釈してくださいませ(^_^)
イメージテキストは、曲のイメージを皆様に強要するものではありません。あくまで皆様に興味を持ってもらうための参考と、僕個人の鍛錬のために執筆しています。


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