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bokuclsn

Author:bokuclsn
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薬奏シリーズ
音楽療法にサブリミナル効果を融合。音楽と波の音に加え、耳では聞き取れないサブリミナルメッセージが付加されています。これにより、CDを流すだけで目的別の暗示が潜在意識に直接浸透し、心身を根底から塗り替えることができます。リラックスタイムや作業用BGMにどうぞ。
大事なおしらせ


お久しぶりでございます(^皿^)
…この顔文字を使うのも久しぶりですね。
突然ですが、


当ブログは移転しました。


新しいブログの名は『うたもの!』。
「歌×物語」のコンセプトを継承しつつ完全リニューアル。洋楽のオリジナル和訳や造語歌詞の解読を中心に、さまざまな物語などもご紹介していきます。

これにともない、一部の記事も加筆修正したうえで引越しします。

該当する記事には移転先へのリンクを貼っていますので、ぜひそちらでご覧ください!



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きみのために 『にとり』憐歌/舞風


同人作品と聞くと
「素人」「趣味の延長」
というイメージが付きまとってしまうもの。
ですが、その固定観念を易々と打ち破ってしまったのがこの一曲です。

皆様もきっとウットリしちゃいますよ(^皿^)
切ないまでに美しい旋律。
心のやわらかい部分をやさしく撫でる声色。
日本ならではの、儚さをきらびやかに彩る風情。
あと……あの……
ええと、アレ(ボギャブラリー不足)


『にとり』憐歌/舞風
同人CD「東方華想神月」より

症状/悲壮 悠久の時 儚さ
成分/女性ヴォーカル 琴 ベース シンセサイザー(クラップ ドラム)
分量/スロー(スピード) きらびやか

イメージテキスト/
「妖魔」とそしられ
「怪異」と恐れられ
わたしは生きてきた

現世の滅亡など望んではいない
わたしが望むのは世に満ち満ちる土と水
そのすべて──
すべてをこの手中に治めねばならない
千の妖力
万の軍勢をもって
世に君臨せねばならない

わたしは永遠の時を生きる
不老不死のこの身を憎みながら
死を恐れながら

ヒトは短命
寿命という縛鎖(バクサ)の中で生き、死に──
そしてまた生まれ変わる
きみもまた、その定めに生き、死に──
そしてふたたびまみえる

だが、わたしはどうだ
森羅万象の外にあるものは輪廻転生のうちに入ることはできない
死、すなわち滅
もう二度と、きみとまみえることはなくなるだろう

わたしが望むのは世の土と水、そのすべて
──この世でもっとも美しいものをきみに捧ぐため

すべてをこの手中に治めねばならない
──きみが生まれたことを寸分違わず知るため

わたしは永遠の時を生きる
──きみと幾度も出会い、幾度も愛し合うために

その夜、蒼く輝く太刀をたずさえた一人の武者がわたしの前に現れた。
綺羅の権化とうたわれ、世に光を導かんとするヒトの王。
救世(グゼ)の主。
万人の願いを背負うきさまが勝つか。
一握の想いに生きるわたしが勝つか。
わたしは妖力を解き放ち、朱塗りの回廊を闇に染めた。
「よく来たな、破邪の士とやら。我を滅そうなど片腹いたいわ」
「妖魔の王よ。今こそ討ち払わん!」
「来るがよい。そなたの意志を我に示せ。そのすべて──わが魂をもって打ち砕いてみせようぞ!」

きみよ、待っていてほしい
きみがいちばん喜んでくれる、あの春を連れて迎えにいくから




YouTube様より転載


取り扱いについて
同人CD「東方華想神月」は同人サークルの作品のため、いわゆる大手流通では取り扱いがほとんどありません。
以下の『舞風ホームページ』で現在の取り扱い店の詳細を確認することができます。

http://maikaze.com

「トップページ」→「作品情報」



今日のネタバレ(^皿^)
『にとり』憐歌/舞風──
こちらの曲の詳細をお伝えするには情報量が多く、あいまいだったため、正確な情報が掴めていません。
関連キーワード『にとり(曲名)』『東方華想神月(収録CD名)』『憐歌(アーティスト)』『舞風(手がけた同人サークル)』『芥川龍之介の河童(不明)』
この曲を知ったのはYouTubeで動画を閲覧しているときでした。
とあるシューティングゲームのBGMをアレンジしたもので、原曲や他のアレンジヴァージョンもYouTubeで確認しております。
……しておりますが。
いわゆる『萌え』というジャンルに抵抗がある方は、この曲でガマンしてくださいませ。『にとり(萌)ヴァージョン』は「カッパッパー中毒」に感染する恐れがあります。(僕は感染しましたorz)

イメージテキスト──
僕は「理由ある悪、怪物」が大好きです。
今回は愚直な恋心と死への恐怖を秘めた、愛すべき魔王を描いてみました。
この魔王は救世主を「おのれの魂を試す使徒」として捉え、決戦に挑みます。その向こうで待っている「きみ」と生きる、束の間の幸せのために。

当記事では、音楽を以下の構成でご紹介しております。
症状/その曲からイメージできる雰囲気、単語。
成分/曲の中で中核となる音。および気になる音。
分量/曲全体のおおまかな構成。特徴。
イメージテキスト/その曲を聴いて、僕が想像した言葉。短文。
これらはイメージの強要ではありません。
色とりどりの音楽を皆様の創作にお役立てくださいませ_(_^_)_



僕の音楽紹介は原曲の歌詞、タイアップ作品の内容を一切無視した、僕独自のイメージを文章化したものです。曲本来の意義を損なっている場合がありますのでご注意ください。あくまで個人の見解であることをご理解ください。
僕の文章内容と、歌詞およびタイアップ作品がリンクする場合があります。その場合、それだけ原曲がシーン内容やタイアップ作品にマッチしたものだと解釈してくださいませ(^_^)
イメージテキストは、曲のイメージを皆様に強要するものではありません。あくまで皆様に興味を持ってもらうための参考と、僕個人の鍛錬のために執筆しています。

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