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bokuclsn

Author:bokuclsn
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薬奏シリーズ
音楽療法にサブリミナル効果を融合。音楽と波の音に加え、耳では聞き取れないサブリミナルメッセージが付加されています。これにより、CDを流すだけで目的別の暗示が潜在意識に直接浸透し、心身を根底から塗り替えることができます。リラックスタイムや作業用BGMにどうぞ。
大事なおしらせ


お久しぶりでございます(^皿^)
…この顔文字を使うのも久しぶりですね。
突然ですが、


当ブログは移転しました。


新しいブログの名は『うたもの!』。
「歌×物語」のコンセプトを継承しつつ完全リニューアル。洋楽のオリジナル和訳や造語歌詞の解読を中心に、さまざまな物語などもご紹介していきます。

これにともない、一部の記事も加筆修正したうえで引越しします。

該当する記事には移転先へのリンクを貼っていますので、ぜひそちらでご覧ください!



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さらにチョーシこいてニーアOST『イニシエノウタ』の歌詞も書いちゃったぜー!(^皿^)


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『星を継ぐもの』&ジェイムズ・P・ホーガン氏のファンに捧ぐ一曲! 『G線上のアリア~今瞳を開けば~』Kazami



2010年7月12日。

偉大なるSF作家、ジェイムズ・P・ホーガン氏がお亡くなりになられました。



本日はちょっと趣向を変えて、ホーガン氏への敬意を表し、同氏の代表作
『星を継ぐもの』
星を継ぐもの (創元SF文庫)
星を継ぐもの (創元SF文庫)

と共にお送りしてまいります。





それでは、最初にあらすじを……

舞台は、人類が木星への到達に成功した近未来。
原子物理学者のヴィクター・ハントは国連宇宙軍から招集を受ける。
詳細を知らされぬままに出向したハントを待っていたのは、月面で発見された、ある遺体の究明プロジェクトだった。
『チャーリー』と名づけられた遺体──それは、ほぼ現代人とおなじ生物であるにもかかわらず、50000年以上も前に死んでいたのだ。
彼は何者なのか?
世界中から招集された学者たちと共に、ハントはチャーリーの謎に挑んでゆく。





ネタバレは避けるとして……本作は、いわゆる大冒険ではなく、机上における学者たちの戦いがメインとなっています。
もう窺い知ることのできない、かつてチャーリーが生きていた世界。彼らのテクノロジーも言語(文字)も未知、というドン詰まりの中で、わずかな物証をリアルな理論と考古でつなぎ合わせ、解明していくさまは、まるでたった一個のピースからパズル全体を再現していくかのよう。
これはSFを舞台にした学術ミステリとでも言ったほうがいいのでしょうか?
「ハードSF」の名にふさわしい隙の無い世界で、太陽系規模の、失われた歴史を知ることとなります。

そして内容がとっても骨太!
「SFは好きだけど理不尽上等のトンデモ物語はちょっとねぇ」というリアル志向の方にオススメ。
試しにそんなご友人にプレゼントしてみましょう。

結婚を申し込まれます(着地失敗)






そして、今回ご紹介する曲はKazamiの『G線上のアリア~今瞳を開けば~』
タイトルを見れば言うまでもありませんが、クラシックの名曲、G線上のアリアのアレンジ・ヴォーカル曲でございます。
「星を継ぐもの」を読み終えた夜、真っ先に聴きたくなった&聴いたのがこの曲。

女神の抱擁のようにあたたかいメロディと歌詞は、静寂の宇宙とチャーリーの失われた五万年にそっと寄り添います。

既読の方、特にチャーリーに想い入れのある方に聴いていただきたい一曲です。





それでは!(^皿^)




僕にとって、作中でもっとも愛しい一節と共に贈ります。


ジェイムズ・P・ホーガン氏に最高の敬意をこめて。


チャーリーの眠りに慈しみをこめて。








『G線上のアリア~今瞳を開けば~』Kazami
「G線上のアリア~今瞳を開けば/Lotus Flowers~」より






ミネルヴァはどうなったろうか。

この禍いの後、果たしてわれわれの子孫はより恵まれた場所で生き延びるだろうか。

もし生き延びたとしたら、彼らはわれわれが何をしたか、いくらかでも理解するだろうか。



かつてこんなことは考えたこともない。

工場や鉱山や軍隊で暮らすばかりではない、もっと意味のある生き方はきっとあるはずだ。

それがどんなことか、自分にはわからない。

われわれはそれ以外の生き方を知らずに過ごしたのだ。

しかし、この宇宙のどこかに、温かく、色と光に満ちた世界があるならば、われわれがして来たことから、何か意味のある結果が生まれるはずなのだ。


──ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』(チャーリーの手記)より抜粋










国内盤
 

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今日のネタバレ(^皿^)

星を継ぐもの──
ジェイムズ・P・ホーガン氏の代表作とされる、シリーズ四部作の第一作。
ですが本作だけでも完成度が高く、しっかり完結しているので、『星を継ぐもの』単品だけで120%楽しめます。
ちなみに僕は、チャーリーの手記とクライマックスがあまりにも美しく印象的だったので、本作だけで止めております。
……「シリーズものでくたびれたんだろう」?
ウフフ。読めばわかるんだぜ(^皿^)

ホーガン氏の死去も知らず、アホみたいなノリで「SF×壮大な謎サイキョー(^皿^)」と、本書を手に取ったのは今年の9月。
読了後、あまりに感慨深い物語に、本屋のブックカバーが外せないマイベスト愛読書に堂々ランクイン(解るだろう、このロイヤリティ)
ホントあん時ァすいませんでした_(_^_)_

作中でもっとも愛しい一節──
物語の中盤で解読される手記の一部。
この程度でネタバレとは呼べません。
すべてが解明されたとき、この一節の切なさは数倍になって押し寄せます。









おかえりなさい 『Hepatica(KOS-MOS)』伊東恵里/梶浦由記


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ジプシー・ダンス 『Forever In Your Eyes』Jessica Simpson



「ジプシー」といえば
ステキなお姉さん!(^皿^)
ミステリアスな魅力!┗(^皿^)┛
何より自由!\(^皿^)/

という印象が強いです(俺認識

ですが、実情はとても痛ましいものです。
狩猟で得た毛皮や、様々な土地で得られる物を売り、
芸を売り、歌を売り、
その珍しい品の数々は確かに人々を魅了しました。
しかしジプシーを招き入れる街や人々は、それ以上のものを彼らに求めません。
「すてきな一夜をありがとう。また来年も来ておくれ」
──それは、心が漏らした拒絶の音。

奴隷じゃないけど、友人でもない。
自由だけど、どこにも居場所がない。
それでも強く生きるジプシーの魅力とは?


今夜はジプシーの芸人旅団を描きます。



『Forever In Your Eyes』Jessica Simpson
アルバム「Irresistible」より

症状/荒野 過酷な旅 誇り 情熱 決意
成分/女性ヴォーカル コーラス クラシックギター バンド
分量/ミディアム(スピード) シンプルなリズム

イメージテキスト/
人は私たちを「根なし草」と呼ぶ
故郷を持たぬ卑しい異人、と
あなたの目にも、私たちはそんな風に映っているの?
フフ。別にそれでもかまわない
あなたはあなた、私は私
あなたの知らない私たちを見せてあげる

歌え、我が子らよ
歌は私たちの故郷
一字一句をたがわず後世に伝えよ

踊れ、我が娘たちよ
舞いは私たちの生きる証
その妙技を世界に刻め

奏でよ、我が友よ
弦(ツル)は私たちの軌跡
たゆまぬ旋律は先人たちへの畏敬のしるし

今宵も舞おう
口を閉ざし、魂で歌え
観衆を魅了し、その心に我らを刻め

それこそが我らの誇り
それこそが私たちの生命

さあ皆、私に一曲ちょうだい
全身全霊で舞ってみせるから



※上記は歌詞ではありません。あくまでイメージテキストです。


YouTube様より転載


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今日のネタバレ(^皿^)
ジプシー──
語源は「エジプシャン」。エジプトから来た者という意味でした。
主にヨーロッパに生活拠点を置く移動民族、流浪の民を指して言います。ですが、故郷を追われてやむなく放浪を強いられた民族や他人種の旅団なども「ジプシー」とあだ名されるようになり、ジプシー=「得体の知れぬ旅団」という侮蔑や、皮肉めいた認識があったことも事実です。

イメージテキスト──
今回はジプシーの旅芸人の旅団にスポットを当てました。
主人公はダンサーで一番人気のお姉さんでございます。彼女の誇りは舞踏、そして「ジプシーの血」そのもの。巫女のように純粋に、その踊りを歌へ捧げます。
イメージテキスト内で謳われる文句は旅団内で語り継がれてきた、戒めと賛美の歌です。文句『今宵も舞おう。口を閉ざし、魂で歌え。観衆を魅了し、その心に我らを刻め』は、彼らの芸者魂の象徴。「形なき誇りを訴えても届かない。持てる技と魂でその存在を示せ」という意味がこめられています。



当記事では、音楽を以下の構成でご紹介しております。
症状/その曲からイメージできる雰囲気、単語。
成分/曲の中で中核となる音。および気になる音。
分量/曲全体のおおまかな構成。特徴。
イメージテキスト/その曲を聴いて、僕が想像した言葉。短文。
これらはイメージの強要ではありません。
色とりどりの音楽を皆様の創作にお役立てくださいませ_(_^_)_

僕の音楽紹介は原曲の歌詞、タイアップ作品の内容を一切無視した、僕独自のイメージを文章化したものです。曲本来の意義を損なっている場合がありますのでご注意ください。あくまで個人の見解であることをご理解ください。
僕の文章内容と、歌詞およびタイアップ作品がリンクする場合があります。その場合、それだけ原曲がシーン内容やタイアップ作品にマッチしたものだと解釈してくださいませ(^_^)
イメージテキストは、曲のイメージを皆様に強要するものではありません。あくまで皆様に興味を持ってもらうための参考と、僕個人の鍛錬のために執筆しています。


崩壊した世界で 『Walk This Earth Alone』Lauren Christy

直感にまかせて執筆していると、感覚的なゲシュタルト崩壊を味わうことがあります。
常識や理屈が何だか可笑しいものに見えてきて、矛盾だらけのストーリーとありえない言葉が悠然とのたくり、混沌とした文章が、さも当たり前のように舞い降りてくるんです。
そして──
皆様も経験ありますよね?
目の前にある常識が崩壊したことによって、
自分がそれらを支配したような気分になってしまう、あの感覚を。

だからといって当曲のタイトルを
「ぶらり地球を一人旅」
などと俺翻訳(オレホンヤク)してしまった僕はどこへ行こうとしているのでしょうか(大火傷)
ハズレではないんでしょうが……罪悪感しきりでございますorz



『Walk This Earth Alone』Lauren Christy
「大いなる遺産オリジナルサウンドトラック(Great Expectations OST)」より

症状/神に見放された大地 過酷な旅 赤い土 吹きすさぶ風 重い足取り 希望の祈り 苦難
成分/女性ヴォーカル ロック コーラス(性別不明) 渇いた風の音(擬音)
分量/重いミディアム(スピード) 断続的なリズム サビでハイライト

イメージテキスト/
赤い大地、猛威を振るう風。
昼と夜がないまぜになった空。
街は荒野の下に埋もれ、自分がどこを歩いているのかさえ分からない。
誰が大地をこんなにしてしまったんだ。
これじゃあまるで世界の果てじゃないか。
この旅はぼくに科せられた贖罪なのだろうか。
「いつか報われる」
その意味を信じていても、この歩みはどんどん重くなっている。
「いつか朝は訪れ、いつか大地はよみがえるから」
君の言葉を信じていても、この世界に希望なんか見出せない。

風の中に懐かしい人々の声を聞いた気がした。
それに混じって、君の歌を聞いた気がした。
ぼくはマントを開け放ち、空を仰ぐ。
そして声のかぎりに叫んだ。

神よ!
ぼくたち人間がいったい何をしたというんだ。
あとどれだけ歩けば朝をくれる?
あとどれだけ苦しめば緑の大地を見せてくれる!
……何もしてくれなくていい。奇跡なんかを期待してるわけじゃない。
ただ教えてほしいだけなんだ。
答えてくれ──神よ!

ぼくはこぶしを大地に叩きつけてうずくまる。
涙が止まらない。よだれを垂らし、鼻水をしたたらせ、子供みたいに泣き叫ぶ自分がいた。
みっともない。そう分かっていても止まらなかった。
止める理由もなかった。
いっそ、このまま獣みたいに泣き叫んでいようか。
理性も自我もかなぐり捨てて、この世界みたいに荒れ狂ってやろうか。
風の中の君といっしょに世界の終わりを謳歌するのも悪くない。

だけど──

ぼくは阿呆みたいに笑いながら立ち上がる。
埃まみれの袖で顔をぬぐい、マントのすそをかきこむ。
そして再び歩き始めた。

風の中に聞いた君の歌が、祈りの声に聞こえたから。




YouTube様より転載


国内盤
Amazon様では売り切れになっております_(_^_)_


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今日のネタバレ(^皿^)
ゲシュタルト崩壊──
文字などをじっと見つめていると、その姿かたちが無意味なものに見えてくる現象。

イメージテキスト──
限りなく絶望に等しい状況の中、主人公は再び立ち上がります。
彼が幻聴の中で拾った「君」の祈りの言葉──
それはどんなものだったのでしょうか。


当記事では、音楽を以下の構成でご紹介しております。
症状/その曲からイメージできる雰囲気、単語。
成分/曲の中で中核となる音。および気になる音。
分量/曲全体のおおまかな構成。特徴。
イメージテキスト/その曲を聴いて、僕が想像した言葉。短文。
これらはイメージの強要ではありません。
色とりどりの音楽を皆様の創作にお役立てくださいませ_(_^_)_


僕の音楽紹介は原曲の歌詞、タイアップ作品の内容を一切無視した、僕独自のイメージを文章化したものです。曲本来の意義を損なっている場合がありますのでご注意ください。あくまで個人の見解であることをご理解ください。
僕の文章内容と、歌詞およびタイアップ作品がリンクする場合があります。その場合、それだけ原曲がシーン内容やタイアップ作品にマッチしたものだと解釈してくださいませ(^_^)
イメージテキストは、曲のイメージを皆様に強要するものではありません。あくまで皆様に興味を持ってもらうための参考と、僕個人の鍛錬のために執筆しています。


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